三富(さんとめ)の木を活かす展へ行こう!!
三富展
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三富地域の桜材から作りました!
三富地域について
江戸時代の元禄7〜9年に川越藩主、柳沢吉保によって開拓された「三富新田」を中心とした地域
埼玉県西部の川越市、所沢市、狭山市、ふじみ野市、三芳町の4市1町にまたがる。
幅約40間(約72b)、長さ約375間(約675b)を一軒分とし、屋敷林に囲まれた屋敷地、農地、平地林が配置される。
循環型農業を支える平地林の落ち葉や薪などが農業や生活に利用されてきました。
さんとめの木をいかす展では平地林の桜やコナラなどで家具や小物を作り、展示販売をしています。
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