第37回全国育樹祭記念行事
第7回さんとめの木をいかす展
2013年11月2日(土)3日(日)4日(月/祝)
川越・小江戸蔵里にて
10:00〜17:00(最終日16:00まで)
平地林(ヤマ)の循環の一部として三富材で家具を作る取り組み
第7回さんとめの木をいかす展チラシ
☆三富材で製作した家具・小物の展示販売
テーブル・椅子・飾台・フォトスタンド・カッティングボード・一輪挿・お盆・スプーン・ストラップ・お皿
その他にも、身近に使える木工品が盛りだくさん!!
☆オリジナルオーダー
家づくり・家具作りの無料相談
☆お勧め!みんなで楽しむワークショップ
雑木クラフト工房による手作り箸
くるくる回すと不思議な音がするカッパラッパ
作って使おう!マイスプーン・メモスタンド・サイコロマグネット
作って遊ぼう!車型おもちゃ
☆平地林循環プロジェクト
企画展示:コナラ材を使った製作品、ベンチ・スツール他
伐採・製材したサクラ材の展示
☆農家直売野菜
落ち葉堆肥で作った美味しい野菜の販売
☆その他
イベント盛りだくさん!
三富地域について
江戸時代の元禄7〜9年に川越藩主、柳沢吉保によって開拓された「三富新田」を中心とした地域
埼玉県西部の川越市、所沢市、狭山市、ふじみ野市、三芳町の4市1町にまたがる。
幅約40間(約72b)、長さ約375間(約675b)を一軒分とし、屋敷林に囲まれた屋敷地、農地、平地林が配置される。
循環型農業を支える平地林の落ち葉や薪などが農業や生活に利用されてきました。
さんとめの木をいかす展では平地林の桜やコナラなどで家具や小物を作り、展示販売をしています。
参加・協力
工房双葉
他